セルフジェルネイルを始めたい!まず用意するべきものは?

「カラフルなネイルでキュートな爪にしたい!」「ネイルで、美しくて気品のある指先を演出したい!」――ネイルで指先のキレイを叶えたいと願う女性はたくさんいます。なかでも、ジェルネイルは、持ちの良さと美しさから絶大な人気を誇ります。
「でも、忙しくって、ネイルサロンに行く時間がなかなか取れないなあ」というあなた。グッズを揃えれば、セルフで簡単にジェルネイルを始めることができるんです。ここでは、セルフでジェルネイルをするときの流れと、必要な道具をご紹介します。

セルフジェルネイルの流れ

ジェルネイルの流れとしては、〈プレパレーション〉〈ジェルネイル〉〈ジェルオフ〉という3つの流れがあります。

まず、〈プレパレーション〉とは英語でpreparation、「準備」という意味で、主にジェルネイルを塗る前の下準備のことを指します。一般的なネイルケアと重なる部分も多く、あなたの爪にジェルを塗る前の基盤をこしらえる工程だと考えていいでしょう。

次に〈ジェルネイル〉は、文字通り、ジェルネイルを爪に塗布する工程を指します。

そして、〈ジェルオフ〉は、塗っていたジェルネイルを落とすこと。ジェルネイルはオフするときに爪が傷むと言われており、この工程は、慎重に、適切な方法で行う必要があります。ジェルオフをいい加減にしてしまうと、爪や肌に負担をかけるばかりか、炎症を起こしてしまう可能性がありますので注意して下さい。

また、セルフでジェルネイルをしていて、少しでも爪や皮膚の調子がおかしい、と感じた場合は安易に自己判断せず、医療機関にかかることをオススメします。もちろん、ジェルを無理矢理はがすという乱暴な行為は絶対にしてはいけません。

プロセス別、必要な道具一覧

では、早速、セルフでジェルネイルをするにあたって、ぜひとも揃えておいてほしいアイテムをご紹介します。

〈プレパレーション〉に必要な道具

エタノール

プレパレーションの他、ジェルネイル塗布時にも必要です。手指の除菌や、爪の水分と油分を取り除くのにも効果的です。

エメリーボード

自爪の長さ、形を整える際に使用します。180~240G(グリッド)のものが理想です。

スポンジバッファー

サンディング(自爪の表面を傷つけ、ジェルと爪の密着度を高める)で使用します。180~240Gのものがオススメです。

セラミックプッシャー

甘皮のお手入れやサンディングで使用します。

キューティクルニッパー

余分な甘皮やささくれをカットする際に使用します。使い方を間違えると、爪や皮膚を傷つけることがあるので、注意して扱うようにしましょう。

コットン

手指を消毒する際に、エタノールを染みこませて使います。また、ジェルネイルを塗布やオフの際に使用します。

ダストブラシ

ファイリングを行って出た角質のかすなどをさっと払うのに便利です。

〈ジェルネイル〉に必要な道具

ベースジェル(クリアジェル)

カラージェルの下地となる、無色透明のジェルです。丁寧に塗ることで、ジェルの持ちが抜群に良くなります。

カラージェル

ベースジェルの上から塗布します。カラーバリエーションが豊富なので、思わず目移りしてしまいそうですよね。自分の好みに合わせていくつか選んでみましょう。

トップジェル

カラージェルの上から塗布します。トップジェルによって、表面がしっかりとコーティングされ、ツヤのあるネイルが完成します。

ライト

UVライトとLEDライトの2種類のライトがあります。ジェルによって、UVライトのみで硬化するもの、LEDライトのみで硬化するもの、両方で硬化するものがあります。
一般的に、UVライトは、安価でほとんどのジェルに対応できますが、硬化速度が遅く、消費電力がかさむという点がウィークポイントです。
一方、LEDライトはどのジェルでも使用できるわけではなく、UVライトよりも値段が張りますが、硬化速度が速く、UVライトより消費電力を抑えることができます。
また、UVライトは、ライトが消耗されるため、交換が必要ですが、LEDライトは半永久的に使用することが可能です。

ジェルクレンザー

爪の表面上に残った未硬化ジェルを拭き取るために使用します。

ジェルブラシ

ジェルを塗布するときに使用します。平筆やアート筆など、用途に応じて筆の種類を使い分けます。

ウッドスティック

はみ出したジェルをピンポイントで手直しするのに使用します。

ガーゼ

未硬化ジェルを拭き取る際に、ジェルクレンザーを浸して使用します。コットンで代用してもOK。

〈ジェルオフ〉に必要な道具

ジェルリムーバー

ジェルネイル専用のリムーバーです。コットンにジェルリムーバーを染みこませ、爪にのせて使用します。
ジェルネイルには、マニキュアをオフする際の除光液は使えないのでご注意を。

ファイル

表面のジェルを落とすために使用します。150~180Gが理想的です。

迷ったらスターターキットがオススメ!

ここでは、「これだけは揃えておきたいアイテム」をご紹介しました。ひょっとしたら、最初のうちはうまくできないかもしれませんが、数をこなすうちに経験値も上がり、コツをつかんで、あなたのジェルネイルの腕も上達していくはず。
「こんなアイテムがあってもいいな」というものを見つけたら、その都度、少しずつ買い足していくといいでしょう。
また、「どれを選んだらいいかわからない」という人は、ジェルネイル初心者向けに、「ジェルネイルスターターキット」など、セット商品がオススメです。ネイルサロンで活躍する一流ネイリストがプロデュースしたセットもあり、必要な道具が一揃いになっているので、迷わずにすぐにジェルネイルを始められますね。ぜひ、チェックしてみて下さい!

 

2017年4月27日

このページの先頭へ